毎年ラウンジで開催していましたが、感染予防の観点から、今回は屋台が各ユニットを訪問して実施しました。
まずは、事前打ち合わせ。フロアごとに看護職員が感染対策について説明し、その後段取りを確認しました。
　

フロアに音楽を流したら屋台の登場。今回はスチールラックを使って可動式の屋台にしました。

おすすめのおでん種の中から好きなものを注文し、
　　

選んだおでんは、熱々のうちに食べて頂きました。
　

4つのユニットを回り、本日の屋台の営業は終了。今年の店員さんはこちら。

今回のおでんも、職員が一から仕込んだ自信作。
醤油はこだわりの「味マルジュウ」を使って味付けをしました。

なお、この店員たち。翌日、利用者さんにお会いした時「お、店長！」と声をかけられたそうです。